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新着情報

2020年08月03日

畜産部 畜産課

第26回「長崎和牛」系統枝肉共励会を開催しました

JA全農ながさきは、725()に、佐世保食肉センター()で第26回「長崎和牛」系統枝肉共励会を開催しました。

この共励会は、系統繁殖農家と系統肥育農家が一体となって、飼養管理技術を高める研鑚の場として、また長崎和牛ブランドの定着と肉牛生産農家の経営安定を図ることを目的として毎年開催しており、今回は新型コロナウイルス感染症対策として、参加者の入場制限・限定、マスク着用、手指消毒、密の回避などの感染防止対策を徹底して開催しました。

グランドチャンピオン賞受賞枝肉

今年は、県下各JAの長崎和牛生産者が100頭を出品し、褒賞対象の7点は「ロース芯面積70平方㌢以上」という高い目標を掲げ、競い合いました。
厳正な審査の結果、JA島原雲仙の平野幸一氏の出品牛が「グランドチャンピオン賞」に輝きました。
枝肉内容は、格付A5、BMSNo.は最高位のNo.12、枝肉重量616.6㎏、ロース芯面積98.0㎠、バラ厚8.9㎝、歩留基準値79.2であり、肉質がかなり良く、申し分ない枝肉でした。
 また、出品牛100頭の全体の成績は、平均枝肉重量が528.3㎏、枝肉格付の最高位となる5等級が75頭、4等級以上を指す上物率は97%というハイレベルな結果でした。

共励会セリ販売に際し、主催者を代表してJA全農ながさきの中西本部長が、参加頂いた購買者の皆様に向け、日頃のご愛顧に感謝を申し上げ、「今後、益々、産地と消費地が共に協力しあい、より一層団結してこの難局を一緒に乗り越えることを切に願います。」とあいさつしました。

販売結果については、需要が減退している中、県内外の取引先に活発に購買されました。

活発なセリの様子
受賞牛購買者のみなさん

各賞受賞者は以下のとおりです(敬称略)。

なお、今回の褒賞授与式は、3密回避対策の観点から、中止としました。

第26回「長崎和牛」系統枝肉共励会受賞者一覧表

褒賞

J A 名

出荷者名

格付

BMSNo.

枝肉重量

単価

購買者

G.C.賞

島原雲仙

平野 幸一

A5

12

616.6

5,390

佐世保食肉センター(株)

金賞

長崎せいひ

田口 辰也

A5

12

544.7

4,040

(株)吉田ハム

銀賞1席

ながさき県央

花石牧場(同)

A5

12

479.2

3,820

JA全農ミートフーズ(株)西日本営業本部(原料課)

銀賞2席

ながさき県央

横山 誠

A5

12

545.4

3,660

佐世保食肉センター(株)

銅賞1席

島原雲仙

小川 博信

A5

12

575.1

3,300

JA全農ミートフーズ(株)西日本営業本部(原料課)

銅賞2席

ながさき県央

北嶋畜産(同)

A5

12

492.4

3,210

産直市場 五島がうまい

銅賞3席

長崎せいひ

岳下 肇

A5

12

588.7

3,000

(株)四日市ミート・センター

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